マイナスイオンを全身にチャージ!大自然をたっぷり感じることができる「奥入瀬渓流」

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今回は、国内外問わず大人気の青森の観光地、「奥入瀬渓流」をご紹介します!

奥入瀬渓流は、You Tubeチャンネルの「りんこの青森ツアー」でもご紹介しています?

デビューしたての動画だからぎこちなくて恥ずかしい(〃ω〃)
でも一生懸命紹介したので見てもらえるととっても嬉しいですっ!

奥入瀬渓流の良さは語りきれませんが、なんといっても全身で自然を感じられるところ!
空気がきれいで、渓流の流れは緩急どちらも楽しむことができ、水の音もとってもリラックスできる気持ちよさがあります。

人気観光地なので、青森駅・八戸駅(はちのへ)などの主要駅から1本で行けるバスも出ており、アクセスが良いのもオススメポイント✨

奥入瀬渓流はとっても長い渓流で、なんと全長約14km!
端から端まで歩こうとすると、なんと5~6時間かかるようです・・!
そこでりんこは、スポットを決めて1時間半の散策で奥入瀬渓流を漫喫しました!

そんなりんこの実体験をもとにした、奥入瀬渓流観光ワンポイントアドバイス!

?最初に実際に見てみたいスポットを決める
「雲井の滝」、「阿修羅の流れ」など、たくさんの見どころがあります!
奥入瀬渓流散策マップなどを見て、実際に見てみたいスポットを決めましょう!

?自分が歩ける時間を決めて、観光区間を決定
スポットを決めたら、そのスポットを中心に、前後どの程度歩けるか・歩きたいかを決めて、観光区間を決定!

?バスの時刻と照らし合わせる
バスの本数が少ないので、1本逃すと1時間以上待つことも・・
「行きはこのバス!帰りはこのバス!」と決めてしまって、そのスケジュールに余裕をもって散策しましょうっ?

りんこは『奥入瀬渓流エコツーリズムプロジェクト』さんのマップを参考にして歩く区間を決めましたっ!
スポット間の距離と時間も補足されていて、バス停の名前も全部かかれているのでとてもわかりやすいです?

そしてそして、奥入瀬渓流観光で気をつけたい大事なポイント!

?乗るバスの時刻やバス停はメモをとっていくと安心
携帯電話の電波が入らない区間があります?
電波が入らなくても大丈夫なように、大切なことはメモしてから行きましょう!
りんこはバスの時刻表を印刷してから行きましたっ!

?時間には余裕を持つ
お手洗いはすごく混雑してました・・?
また、見どころで写真を撮ろうとしても、たくさん人がいて、シャッターチャンスを狙うには少し待たなければいけないこともあります?
なので、ゆったり20~30分くらい余裕を持つのがよさそうです。

?調節できる服装
水辺なので涼しいですが、たくさん歩くので、寒くても暑くても対応できる重ね着がオススメですっ!

よかったらこれらを観光の参考にしてもらえると嬉しいです?

では、実際りんこが撮影した奥入瀬渓流の写真を何枚かご紹介しますね!

たくさんの木々と激しい水の流れで、
大自然に取り込まれたような感覚がありますっ
名所「雲井の滝」!圧巻でした!!
ジブリの世界に迷い込んだような素敵な雰囲気のスポットも!

どうでしょうか!
写真があまり上手でないりんこでもなかなか素敵な写真が撮れたということは、実際に行ってみるともっともっと素敵ということです!✨(〃ω〃)

なにより空気感は写真では味わえないので、ぜひ実際に行って欲しいです!
観光の際は、バスで片道1~2時間かけて奥入瀬渓流に向かい、そして奥入瀬渓流散策を1時間~する形になると思うので、半日以上は確保してくださいね?

今回りんこは紅葉が楽しめる秋に行きましたが、春、夏はもちろん、冬は氷爆も見られるようで、 四季によっていろいろな素敵な顔を見せてくれるので、それも一緒に楽しんでくださいね?
りんこも全シーズン制覇してみたいな~!

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  1. Tomoya

    動画を載せつつ写真でも紹介する、いい感じですね?
    たまには自然に囲まれたスポットに行ってみたいです